更年期障害って男性にもあるのは知ってました?

更年期障害といえば女性特有の病気・50歳前後の体調不良やヒステリックになる事だと思っていませんか?実は男性にも更年期障害はあるんです。そして一番の症状は性欲が減ったりEDだったりするんです。EDの原因は更年期障害なのかもしれませんよ。

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普段飲んでいる薬が原因となる薬剤性のED

      2016/09/09

男性機能の衰えは年齢的なものもありますが、若い世代でも悩む人は少なくありません。

一時的なものであることもあれば長期に続いているという場合もあります。性機能の衰えは男性本人の自信を喪失させるだけではなく、パートナーである女性にも不満が起きやすいこともあり、出来ることなら悩みを解消したいと考えている人は多いのではないでしょうか。

EDの原因は人それぞれ違いがあり、加齢による男性機能の衰え、ストレスなどの心因性のもの、さらに動脈硬化などの病気が原因していることもあります。さらに肥満、生活習慣の乱れ、運動不足なども良くないとされています。悩みを解消するためには、まずはその原因を知ることも大切です。

そして、現在何等かの疾患があり、そのために薬を常用している場合は薬剤性のEDになってしまうこともあります。

常用してる薬が原因となるED

薬剤性EDは普段飲んでいる薬の副作用です。

薬にも様々な種類があり疾患への良い効果が期待出来ますが、副作用が強く出ることもありその中には男性機能を著しく低下させてしまうものがあります。飲み始めてから性機能が低下してしまったという場合は何等かの影響が出ている可能性もあります。

具体的には前立腺がんや前立腺肥大症などの男性ホルモンに関するもの、副交感神経の働きを抑えるもの、さらに交感神経の働きを阻害するタイプのものも射精障害を引き起こすことがあります。抗うつ剤、抗コリン剤、睡眠剤などが影響している可能性もあります。

それゆえ常用していることが原因であるなら、服用を止めるとEDも治る場合があります。
勃起障害や性欲低下、射精障害などが飲んでいる薬が原因かどうかを調べるのであれば、一時的に使用を止めてみることも試してみてはいかがでしょうか。

医師に相談してみるのも重要

この場合も勝手な判断で止めてしまわずにまずは担当の医師に相談しておくことが大切です。

使用を止めてからすぐに悩みが解消が出来る場合もあれば、回復に時間がかかることもあります。そして服用を止めても特に変化が見られないという場合は別の要素も考えていきたいところです。

いずれにしても気になることがある場合は早めに主治医に相談することがおすすめです。
使用している薬を変えてもらうという方法もありますし、解消に役立つアドバイスを行ってもらえることもあります。そして服用を止めるには疾患をしっかり治すことも大切ですので、食事や生活習慣の改などの努力も行い、健康な体を目指していきましょう。