更年期障害って男性にもあるのは知ってました?

更年期障害といえば女性特有の病気・50歳前後の体調不良やヒステリックになる事だと思っていませんか?実は男性にも更年期障害はあるんです。そして一番の症状は性欲が減ったりEDだったりするんです。EDの原因は更年期障害なのかもしれませんよ。

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更年期障害の予防にもなる生活習慣を改善

      2016/08/30

男性は40代を過ぎると更年期障害の症状が見られる人が増えてきます。
主な症状には、動悸や息切れ、頭痛、発汗、のぼせ、睡眠障害、男性機能の低下などが見られるようになります。
男性ホルモンのテストステロンは、男性らしい体を作るために欠かせないですが、20代がピークになっており30代頃から少しずつ減少してきます。

テストステロンが減少すると出る症状

テストステロンが減少してくると、体がだるく疲れやすくなったり、お腹が出てきてメタボ体型になったり、勃起障害などもみられるようになります。
更年期障害を自覚している人は、生活習慣を改善する必要があります。

30代後半から40代以降の人は、自動車で通勤をしている人が多いですし、デスクワーク中心の人は運動不足が気になっている人がほとんどです。ウォーキングやラジオ体操などの無理のない運動を続けたり、毎日運動をするのが難しい場合はエスカレーターやエレベーターは使用せずに、階段を使うようにしたり、大股や速足で歩くようにしましょう。

適度に体を動かすことで体脂肪を下げることが出来ますし、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えて血流を促進する働きがあります。

筋肉の付いた男性らしい体を維持することで、テストステロンの分泌量を増やす効果も期待が出来ます。

食生活では脂肪の多い物を減らす

高脂血症で中性脂肪やコレステロール値が高めの人や血糖値が高めだと指摘された人は、全身の血流が悪くなってしまうので、疲れやすさを感じる人がほとんどです。

肉類中心の食生活をしている人は魚を積極的に食べるようにしたり、野菜などの副菜を食べたり納豆や豆腐などの発酵食品を積極的に食べるようにしましょう。日本の伝統的な和食は生活習慣病を予防する働きがあるので、更年期障害の症状で悩んでいる人は続けてみると良いでしょう。

仕事や家庭でのストレスを解消

40代以降になると中間管理職となり職場でも部下との人間関係でストレスを感じたり、昇進などでプレッシャーを感じている人がほとんどです。
家庭内でもお子様の進学問題や両親の介護など、不安を感じている人がほとんどです。

普段の生活では過度なストレスが掛からないようにマイペースな生活を心掛ける必要があります。自分なりの生きがいを見つけたり好きな趣味や娯楽を見つけて楽しむことも大事です。

ご自身で改善出来るところから少しずつ始めてみましょう。普段の生活では、ぬるめのお湯で入浴をすると副交感神経の働きが良くなるので、ストレスを緩和して寝つきやすくなります。