更年期障害って男性にもあるのは知ってました?

更年期障害といえば女性特有の病気・50歳前後の体調不良やヒステリックになる事だと思っていませんか?実は男性にも更年期障害はあるんです。そして一番の症状は性欲が減ったりEDだったりするんです。EDの原因は更年期障害なのかもしれませんよ。

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EDの更年期障害以外の原因と症状

      2016/03/03

体の機能は年齢とともに衰えていきますが、男性の場合は性機能の衰えが出ることも少なくありません。男性にも更年期はあり、男性ホルモンの量の低下なども要因として考えられますが、更年期がEDの原因ということも少なくはないのです。

そしてEDは中高年の男性だけではなく、若い世代にも多い悩みです。改善のためには、自分はどういったタイプのEDであるのかは良く理解しておきましょう。

精神的なストレス

更年期以外で考えられる要因としてはまずは精神的なストレスがあげられます。

ストレスはあまり関係ないというイメージもありますが、過度なストレスがあると性的な興奮をうまく伝えることができなくなってしまいます。ストレスの元となるのは仕事、人間関係、夫婦関係など実に様々ですが、思い当たる部分があれば、それを取り除いたり、うまく解消する工夫を行っておきましょう。

動脈硬化など血流が原因

このほかでは動脈硬化など、病気が影響しているEDもあります。

加齢とともに血管は固くなる傾向にありますが、動脈硬化が進行すると血管がうまく広がらず血流が悪くなります。陰茎海綿体にも十分な血流が得られなくなりますので、それゆえに十分な勃起が得にくくなってしまいます。糖尿病や高脂血症、高血圧などの病気がある人は動脈硬化が進みやすいので、注意が必要です。

何らかの体の不調を感じている人は、一度病院の内科で診察や検査を受けてみてはいかがでしょうか。神経が障害される病気の場合もこうした症状が起きやすい傾向にあります。

原因が合併してる場合もある

このほかでは動脈硬化などの病気、心因性の問題どちらもが合わさっている場合もあります。

さらに、すでに何らかの疾患があり、薬を利用している人はその薬が要因となっている可能性もありますので、薬を飲みだしてから不調が出ているという場合も医師に相談してみましょう。

ED治療薬を上手に使う

改善方法としては薬が役立ってくれます。薬は性行為の前の服用するものとなっており、内科、泌尿器科、さらに男性専門クリニックなどで処方されていますので、まずは相談してみることがおすすめです。診察についても問診が中心で、性器を見せるような診察ではありませんので、安心して診察を受けることができます。

そして、薬も一種類ではありませんので、持続時間、即効性など様々な面から比較して体質や好みに合うものを選んでいきましょう。健康に問題のある人は薬の利用が向いていない可能性もありますので、健康状態も正直に伝えておくことが大切です。薬は良い改善が期待できますが、あくまで一時的な効果ですので、性行為のたびに服用が必要となることは理解しておきましょう。