更年期障害って男性にもあるのは知ってました?

更年期障害といえば女性特有の病気・50歳前後の体調不良やヒステリックになる事だと思っていませんか?実は男性にも更年期障害はあるんです。そして一番の症状は性欲が減ったりEDだったりするんです。EDの原因は更年期障害なのかもしれませんよ。

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男女別の更年期障害の症状

      2016/04/12

更年期障害と言えば女性特有の病気や症状だと思われがちですが、実際には男性もその症状が出ています。
原因となっているのがホルモンバランスで、加齢とともに性ホルモンの分泌量が変わって行く事によって様々な症状が出てきます。

では実際にはどのような症状が出てくるのでしょうか。

女性の更年期障害

女性の場合はほてりやのぼせ、多汗などが気になる人もいます。また胸が痛くなったり太ってしまうと言う事もあります。肩凝り腰痛で悩んだり、なぜかイライラを留める事が出来ない、鬱症状が出てしまうと言う事もあるので注意しなければいけません。吐き気などを感じる事もあります。

またこれらは単体で出てくる事もありますが、いくつもの状態が合併して出てくる事もあるので注意する必要があります。もし病院を考えている場合でしたら、女性は婦人科に行くと良いでしょう。

男性の更年期障害

男性の場合はあまり良く知られていませんが、関節や筋肉の痛み、発汗、ほてり、疲労などの状態を感じる人もいます。また気分が落ち込む、やる気が出ない、鬱状態になってしまう事も珍しくありません。さらにEDの状態になってしまう事も少なくありません。

女性と同じく注意したいのはこれらの状態は人それぞれで、前述した様に単体で出てくる場合もありますが合併して出てくる場合もあると言う事です。
男性の場合は体に倦怠感がある、元気がないと言う事が気になる場合など、最初は内科や心療内科に行き、EDが気になる場合は泌尿器科に行く方法もあります。

男女ともに程度も人によって違い、日常生活に支障をきたしてしまう程酷い人もいれば、少し気にはなっても病院に行く程ではない、気にする程ではないと言う人もいます。人それぞれ、その人によっても大きく違うと言って良いことを予め認識をしておいた方がよいでしょう。

更年期障害の症状は長い場合もある

ただ男女共に共通して言える事はホルモンバランスの変化が大きな原因となっていると言う事です。従って45歳位から55歳位までの10年の間にこのような状態になってしまうと言う事は決して珍しくありません。

また男性に関してはEDで悩む人がいますが、もしかしたらそれは疲労やストレスが原因となっているのではなく、更年期障害が原因となっている場合もあるという事を知っておく事は重要です。
基本的には、気になる状態を軽減する様な処置を行う事が重要となりますが、あまりにも良くならない場合は、病院に行って診察してもらう方が良い場合もあります。

まずは自分の状態がどうなっているかを把握する事、そしてその目的に合っている病院で診察を受ける事がポイントです。